PTL(ピック・トゥ・ライト、照明によるピッキングシステム)は、倉庫作業者に対してピッキング作業を指示するための、照明インジケーター、デジタル表示器、および確認ボタンを用いた倉庫自動化補助システムです。
これはEインクラベルとWMSシステムとの統合ソリューションであり、当社のAPIを介してお客様のWMSと連携することで、より多機能な運用が可能になります。
PTLにはさまざまなタイプがあり、ディスプレイ画面と点灯式ボタンを備えたもの、照明とブザーを備えたもの、および照明のみのものなどがあります。タイプの選択は、お客様の現場状況および実現したい機能によって異なります。
ここでご紹介したいのは、LED点灯時にビープ音を発するピッキング用ラベルモデル「CK_Label_V3」です。光と音の二重位置指示により、ピッカーが対象の場所を素早く特定できます。
騒音の多い環境や、多数の荷物が置かれたエリアにおいても、対象のパッケージを容易に見つけることができます。
このラベルは7色を表示でき、複数のピッカーが同時にピッキングを行っても混同しにくく、ピッキング効率が大幅に向上します。
また、一般的なボタン電池を使用しており、簡単に交換できます。
大規模なパッケージ管理には非常に有効であり、中国の「ピックアップステーション」におけるこのラベルの採用は極めて広範かつ人気があります。中国のほぼすべてのピックアップステーションで見かけることができます。顧客はQRコードをスキャンすることでラベルを点灯させ、光と音で知らせるため、自分の荷物を容易に見つけられます。

郵便局などの拠点においても、このラベルの導入は非常に簡単で、ゲートウェイとラベルを購入するだけで済みます。
各ラベルと荷物を紐付けた後、クリップでラベルを荷物に取り付けます。顧客が荷物を持ち帰る際に、ラベルも一緒に持ち去ります。
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